1月6日は地元の欲賀町で左義長祭が行われました。
左義長祭は平安時代から伝わっている宮中行事で、地域によってはどんど焼きとも言うそうです。古い年の終わりと新しい年の始まりを象徴する火まつりで、古いお札や正月飾りを竹で組んだやしろの中に入れて炊き上げます。

朝一番に子ども達が町内のお家を訪問し、古いお札や正月飾りの回収とお志を集めてまわります。私も少し同行させてもらいました。上手に言えるかな?とドキドキしながら、保護者の方と見守りました。


昼から役員さんが竹とわらでやぐらを組んでくださり、その中に回収したお札や正月飾りを収めます。
16時に点火セレモニー、隣の神社からろうそくで火を運び点火しました。



パーン、パーンと竹が大きな音を立てながら瞬く間に火は大きく立ち昇り、皆、じっとその火を見つめていました。煙とともにお世話になった年神さんをお送りし、その年の幸せを祈ります。皆さんは何を祈られたでしょうか。



消防団の方も待機くださり、火の始末をしてくださった役員の皆さん、お疲れ様でした。いつもこんなに遅くまで頑張ってくださっていたんですね。ありがとうございました。
